オンライン授業・動画授業で集中できない理由|眠くなる・頭に入らない人の対策
1. オンライン授業・動画授業で集中できないのは、やる気だけの問題ではない
画面を見ているだけで眠くなる。
最後まで授業を受けたのに、内容をほとんど覚えていない。
映像授業なら一時停止も巻き戻しもできるはずなのに、なぜか頭に入らない。
このような悩みは、決して珍しいものではありません。
結論から言うと、オンライン授業や動画授業で集中できない原因は、本人のやる気不足だけではありません。画面越しの学習には、対面授業とは違う集中しにくさがあります。
特に起こりやすいのは、次のような状態です。
| 起こりやすい状態 | 集中しにくくなる理由 |
|---|---|
| 見ているだけになる | 脳が受け身になり、記憶に残りにくい |
| 姿勢や視線が固定される | 身体の刺激が減り、眠気が出やすい |
| ノートが写すだけになる | 自分で考える時間が減る |
| 質問しにくい | わからない部分を放置しやすい |
| スマホや別タブが近い | 注意が細かく分散する |
| 授業後に確認しない | 「わかった気」で終わりやすい |
大切なのは、オンライン授業を「見るもの」ではなく、自分から参加する学習に変えることです。
この記事では、オンライン授業・動画授業・映像授業で眠くなる理由、頭に入らない原因、成績につなげる受け方を具体的に解説します。
2. なぜ今、画面越しの学習に慣れる必要があるのか
オンライン授業や動画教材は、一時的な代替手段ではなくなっています。
学校では1人1台端末の活用が進み、家庭学習でもタブレットやパソコンを使う機会が増えています。文部科学省は、GIGAスクール構想によってICT環境の整備を進め、端末を日常的な学習基盤として活用する方針を示しています。参考:文部科学省 GIGAスクール構想について
また、大学・資格スクール・通信講座・英語学習サービスでも、動画講義やオンライン教材は一般的になっています。つまり、これからの学習では「教室で先生の話を聞く力」だけでなく、画面越しでも集中して学ぶ力が必要になります。
実際、オンライン授業に関する学生調査では、「集中力が続かない」ことが課題として挙げられています。たとえばオンライン授業に関する調査では、「課題が多い」とともに「集中力が続かない」という悩みが大きな割合を占めています。参考:オンライン授業に関する学生調査
これは、オンライン授業が悪いという意味ではありません。
画面越しの学習には、次のような強みもあります。
- わからない部分を戻して見られる
- 自分のペースで進められる
- 通学時間を減らせる
- 苦手分野だけ繰り返せる
- 早朝や夜など、自分の生活に合わせやすい
問題は、その便利さを活かす受け方を知らないまま、対面授業と同じ感覚で受けてしまうことです。
3. 映像授業が頭に入らない理由は「見ているだけ」になりやすいから
映像授業が頭に入らない最大の理由は、学習が受け身になりやすいことです。
対面授業では、先生の視線、教室の空気、周りの生徒の動き、板書のスピードなどが自然な刺激になります。先生に当てられるかもしれない緊張感もあります。
一方、オンライン授業では、画面を眺めているだけでも時間が進みます。動画は止まらず、先生もこちらの集中状態を確認できません。そのため、本人は勉強しているつもりでも、脳はあまり働いていない状態になりやすいのです。
特に危険なのは、次のような受け方です。
- 画面を見ながらうなずくだけ
- ノートをほとんど取らない
- わからない部分を一時停止しない
- 解説を聞いてすぐ「わかった」と判断する
- 授業後に問題を解かない
- 何を学んだか説明できない
この状態では、授業を「視聴」しただけで、学習としては浅くなります。
オンライン授業で集中するには、次のような小さな目的を持つのが効果的です。
今日の授業で、あとから自分の言葉で説明できることを3つ作る。
このように目的を決めるだけで、画面の情報をただ受け取る状態から、必要な情報を探す状態に変わります。
4. 動画授業で眠くなる人は、姿勢と環境を先に整える
動画授業で眠くなる原因は、内容の難しさだけではありません。姿勢や環境も大きく関係します。
特に自宅で受ける授業では、次のような状況になりやすいです。
| 環境 | 眠くなりやすい理由 |
|---|---|
| ベッドやソファで受ける | 脳が休憩モードになりやすい |
| 部屋着やパジャマのまま | 勉強への切り替えが弱くなる |
| 画面の位置が低い | 姿勢が崩れてぼんやりしやすい |
| 照明が暗い | 眠気が出やすい |
| 机の上が散らかっている | 注意が分散する |
| スマホが近い | 通知や誘惑で集中が切れる |
オンライン授業は、教室のように環境が整っているとは限りません。だからこそ、受ける前に「集中しやすい形」を作る必要があります。
おすすめは、次のような環境です。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 場所 | ベッドではなく机 |
| 画面 | 目線と同じ高さ、または少し下 |
| 姿勢 | 足裏を床につけ、背中を丸めすぎない |
| 机の上 | 教材、ノート、筆記用具、水だけ |
| スマホ | 手の届かない場所へ置く |
| 服装 | 外に出られる程度の服にする |
| 照明 | 顔と手元が暗くならない明るさ |
集中力は、気合いだけで作るものではありません。
特にオンライン授業では、眠くなりにくい環境を先に作ることが、授業内容を理解する前提になります。
5. オンライン授業に向いていないのではなく、受け方が合っていないだけ
オンライン授業で集中できないと、「自分には向いていない」と感じるかもしれません。
しかし、多くの場合は、オンライン学習そのものが向いていないのではなく、受け方が対面授業のままになっていることが原因です。
対面授業では、先生や教室が集中をある程度支えてくれます。授業時間が決まっていて、周りにも勉強している人がいて、先生がこちらの反応を見ながら進めます。
一方、オンライン授業では、自分で集中の仕組みを作る必要があります。
意識したいのは、次の4つです。
- 授業前に目的を決める
- 見ながら手を動かす
- 途中で止めて思い出す
- 授業後に問題で確認する
たとえば、授業前に次のように決めます。
この動画を見終わったら、重要ポイントを3つ言えるようにする。
そして、授業中に次のようなメモを取ります。
- 重要語句
- わからなかった言葉
- 自分が間違えそうな点
- 先生が強調した部分
- あとで解き直す問題
このように「見る」だけでなく「探す」「書く」「思い出す」を入れると、画面越しでも集中しやすくなります。
6. 映像授業を見ても成績が伸びない人に共通する3つの受け方
映像授業は便利ですが、使い方を間違えると成績につながりにくくなります。
特に多いのは、次の3つです。
1つ目:授業を最後まで見ることが目的になっている
動画を1本見終わると、達成感があります。
しかし、成績を上げるために大切なのは、動画を見たかどうかではなく、自分で解けるようになったかです。
「今日は3本見た」よりも、「今日の内容を1問解けるようになった」の方が、学習としては価値があります。
2つ目:解説を見る前に自分で考えていない
数学、英語、資格試験の問題では、解説を聞くと簡単に感じることがあります。
しかし、それは先生の考え方を追いかけているだけで、自分で再現できるとは限りません。
解説を見る前に、たとえ途中まででも自分で考えることが重要です。
- 数学なら、式を1行だけでも書く
- 英語なら、文の構造を自分で考える
- 資格試験なら、選択肢を消去してから解説を見る
- 国語なら、根拠になる文を探してから解説を見る
この一手間がないと、授業中はわかったのに、テストでは解けない状態になりやすいです。
3つ目:授業後に確認テストをしていない
オンライン授業で最も避けたいのは、「見たのに覚えていない」状態です。
これを防ぐには、授業後に短い確認を入れる必要があります。
たとえば、次のような確認で十分です。
| 科目 | 確認方法 |
|---|---|
| 英語 | 今日の文法で1文作る |
| 数学 | 例題を見ずにもう一度解く |
| 国語 | 筆者の主張を一文でまとめる |
| 理科 | 用語と現象をセットで説明する |
| 社会 | 原因と結果をつなげて話す |
| 資格試験 | 関連する一問一答を解く |
授業後の確認は、長くなくて構いません。
重要なのは、画面を閉じた後に思い出す時間を作ることです。
7. ノートは「写す」よりも「思い出すため」に取る
オンライン授業では、ノートの取り方も重要です。
よくある失敗は、画面に映ったスライドや板書をそのまま写すだけのノートです。もちろん、重要な用語や公式を残すことは大切です。しかし、丸写しだけでは、あとから見返しても理解が深まりにくいことがあります。
ノートの目的は、きれいに残すことではなく、あとで思い出せる状態にすることです。
おすすめは、ノートを3つの欄に分ける方法です。
| 欄 | 書く内容 |
|---|---|
| 左側 | 先生の説明、重要語句、公式、流れ |
| 右側 | 自分の疑問、言い換え、間違えそうな点 |
| 下部 | 授業後の一文まとめ |
たとえば英語なら、例文だけでなく「なぜこの時制を使うのか」を書きます。
数学なら、途中式だけでなく「なぜここでこの公式を使うのか」を残します。
社会なら、年号だけでなく「なぜその出来事が起きたのか」を書きます。
授業の最後には、次のような一文を必ず書くと復習しやすくなります。
今日の授業で一番大事なのは、〇〇を見分けること。
この一文が書けない場合は、授業を見たけれど要点をつかめていない可能性があります。その場合は、動画全体を見直すより、重要な部分だけ戻って確認する方が効率的です。
8. 質問しにくいと、わからない部分が積み上がる
オンライン授業では、質問の心理的ハードルが上がりやすいです。
対面授業なら、授業後に先生へ聞いたり、隣の人に確認したりできます。しかしオンラインでは、チャットに書く、マイクをオンにする、メールを送るなど、質問までに一段階の壁があります。
その結果、次のようなことが起こります。
- 少しわからないだけだから放置する
- みんなの前で聞くのが恥ずかしい
- 質問文を考えるのが面倒になる
- どこがわからないのか自分でもわからない
- 後で見直そうと思って忘れる
わからない部分を放置すると、次の授業も理解しにくくなります。
質問が苦手な人は、完璧な質問を作ろうとしなくて大丈夫です。まずは、次の型でメモしましょう。
| 状況 | 質問メモの型 |
|---|---|
| 用語がわからない | 「〇〇の意味があいまい」 |
| 解き方がわからない | 「なぜここで〇〇を使うのかわからない」 |
| 説明はわかるが解けない | 「見ればわかるが、自分でやると止まる」 |
| 途中から不明 | 「〇分あたりから急にわからなくなった」 |
質問は、すぐに先生へ送らなくても構いません。
まずは、わからない場所を言葉にすることが大切です。
9. 動画授業で眠くなる人は10〜20分ごとに区切る
動画授業は、長時間まとめて見れば効率がよいわけではありません。
特に集中が続きにくい人が60分や90分の授業を一気に見ようとすると、後半はほとんど流し見になりやすいです。
おすすめは、10〜20分ごとに小さく区切ることです。
| タイミング | やること |
|---|---|
| 開始前1分 | 今日の目的を決める |
| 0〜10分 | まず集中して見る |
| 10分後 | 一時停止して要点を1つ書く |
| 20分後 | 例題や確認問題を解く |
| 終了後3分 | 画面を閉じて思い出す |
大切なのは、休憩を「疲れ切った後」に入れないことです。集中が切れる前に小さく止めることで、眠気や流し見を防ぎやすくなります。
一時停止したら、次のどれかを確認しましょう。
- いま何を説明していたか
- 何が一番重要だったか
- 自分で解くならどこに注意するか
- 次に同じ問題が出たら何から考えるか
この確認ができると、動画を見る時間が「視聴」ではなく「学習」に変わります。
10. スマホ・別タブ・通知は集中力を細かく削る
オンライン授業では、スマホや別タブの誘惑が近くにあります。
授業中に少しだけSNSを見る。
通知だけ確認する。
調べもののつもりでブラウザを開く。
そのまま関係ないページを見てしまう。
このような小さな脱線が増えると、授業の流れを追えなくなります。
オンライン授業中は、次のルールを作るのがおすすめです。
- スマホは手の届かない場所に置く
- 通知をオフにする
- 授業用以外のタブを閉じる
- 調べたいことはすぐ検索せず、ノートにメモする
- 授業中のBGMや別動画をやめる
- 休憩時間だけスマホを見る
特に大事なのは、「調べたいことをすぐ検索しない」ことです。
一見まじめな行動に見えますが、授業中の検索は集中を切る原因になります。気になることが出たら、ノートに次のように書くだけで十分です。
あとで調べる:〇〇
調べる時間と授業を受ける時間を分けるだけで、頭の中がかなり整理されます。
11. 科目別に受け方を変えると理解しやすくなる
オンライン授業は、科目によって受け方を変えると効果が出やすくなります。
| 科目 | 受け方のコツ |
|---|---|
| 英語 | 例文を聞くだけでなく、自分で1文作る |
| 数学 | 解説を見る前に途中式を1行でも書く |
| 国語 | 筆者の主張を一文で要約する |
| 理科 | 用語と現象を図で結びつける |
| 社会 | 年号よりも原因と結果をつなげる |
| TOEIC | 解説後に同じ設問タイプを解く |
| 資格試験 | 講義後すぐ一問一答で確認する |
たとえば英語なら、先生の説明を聞いたあとに、同じ文法を使って自分の例文を作ると記憶に残りやすくなります。
数学なら、解説を見て「なるほど」と思った直後に、画面を閉じて同じ問題をもう一度解くことが大切です。
資格試験やTOEICでは、講義を長く見るより、短いインプットと問題演習を交互に行う方が続けやすい場合があります。
目安は、慣れない分野では インプット7:アウトプット3、復習段階では インプット4:アウトプット6 です。
最初は説明を多めに聞いても構いません。しかし、復習段階に入ったら、見る時間より解く時間を増やしましょう。
12. どうしても眠いときの応急処置
オンライン授業中にどうしても眠いときは、無理に画面を見続けても効率が下がります。
眠気が強いときは、次の順番で対処しましょう。
| 状況 | 対策 |
|---|---|
| 目が重い | 立って30秒だけ受ける |
| 頭がぼんやりする | 水を飲む、顔を洗う |
| 内容が入らない | 5分戻って要点だけ確認する |
| 毎回眠くなる | 受ける時間帯を変える |
| すぐ寝落ちする | 睡眠時間や食後すぐの受講を見直す |
特に、食後すぐ、深夜、寝不足の状態では、動画授業の眠気が強くなりやすいです。
眠気があるときにおすすめなのは、次の3つです。
- 立って見る
- 声に出す
- 手を動かす
英語なら例文を音読する。
数学なら式を1行書く。
社会なら用語を見ずに説明する。
理科なら図を自分で描く。
眠気は、身体が止まっていると強くなりやすいです。画面を見るだけでなく、身体や手を少し動かすことで、集中を戻しやすくなります。
13. オンライン学習を続けるなら、短い確認テストを入れる
オンライン授業で最も避けたいのは、「見たのにできない」という状態です。
そのためには、授業の後に短い確認テストを入れることが大切です。
確認テストといっても、大げさなものでなくて構いません。
- 今日出てきた用語を3つ説明する
- 例題を何も見ずに解き直す
- 英単語を5個だけ思い出す
- 授業内容を30秒で説明する
- 似た問題を1問だけ解く
このように、少しでも思い出す時間を作ると、学習が「見た」で終わりにくくなります。
英会話、TOEIC、資格、受験勉強などでオンライン学習を取り入れるなら、講義を見るだけでなく、復習や問題演習をセットにすることが重要です。
たとえばDailyDropsは、完全無料で利用でき、学習行動がユーザーに還元される共益型プラットフォームです。英会話・TOEIC・資格・受験勉強などを学べるため、動画や授業で学んだ内容を、日々の学習習慣につなげる選択肢の一つになります。
大切なのは、どの教材を使うかだけではありません。
オンライン授業を「見る時間」で終わらせず、思い出す・解く・続ける仕組みを持つことです。
14. よくある質問
Q1. オンライン授業で集中できないのは甘えですか?
甘えだけではありません。画面越しの授業では、姿勢や視線が固定され、質問や確認の機会も減りやすいため、対面授業より受け身になりやすい面があります。ただし、環境づくりや受け方を変えることで改善できる余地は大きいです。
Q2. 動画授業を見るとすぐ寝てしまうのはなぜですか?
受け身になっている、姿勢が固定されている、部屋が暗い、食後すぐに見ている、睡眠不足があるなどの原因が考えられます。まずは机で受ける、10〜20分で区切る、立って見る、音読するなど、身体を少し動かす工夫をしてみましょう。
Q3. 映像授業は効果がないのですか?
効果がないわけではありません。ただし、見るだけで終わると効果が出にくくなります。映像授業は、止める・戻す・繰り返すことができる便利な教材です。授業後に問題演習や確認テストを入れることで、成績につながりやすくなります。
Q4. 動画授業はノートを取った方がいいですか?
取った方がよいですが、丸写しだけでは不十分です。重要語句、疑問点、自分の言い換え、間違えそうな点を残すと、復習に使いやすいノートになります。最後に一文まとめを書くのもおすすめです。
Q5. 動画授業を倍速で見るのはよくないですか?
復習や得意分野なら倍速が役立つこともあります。ただし、初めて学ぶ内容や苦手科目を速く見すぎると、理解したつもりで終わることがあります。初学習は通常速度、復習は1.25倍〜1.5倍程度から試すとよいでしょう。
Q6. オンライン授業と対面授業はどちらが集中しやすいですか?
人によります。対面授業は教室の緊張感や先生の視線が集中を助けます。一方、オンライン授業は自分のペースで止めたり戻したりできる強みがあります。オンライン授業では、自己管理と環境づくりがより重要になります。
Q7. オンライン授業中にスマホを見てしまいます。対策はありますか?
スマホを机に置かないことが一番簡単です。通知を切るだけでは不十分な場合があります。別の部屋に置く、カバンに入れる、休憩時間だけ見るなど、物理的に距離を取ると集中しやすくなります。
Q8. オンライン授業だけで成績は上がりますか?
授業を見るだけでは不十分です。成績につなげるには、授業後の問題演習、復習、確認テストが必要です。オンライン授業はインプットには便利ですが、アウトプットを入れて初めて点数に結びつきやすくなります。
15. まとめ:画面越しの授業は「見方」を変えれば集中しやすくなる
オンライン授業で集中できない、動画授業で眠くなる、映像授業が頭に入らない。こうした悩みは、やる気の弱さだけで片づけるべきではありません。
画面越しの学習では、受け身になりやすく、姿勢が固定され、質問のハードルが上がり、スマホや別タブの誘惑も近くなります。だからこそ、対面授業とは違う受け方が必要です。
今日から意識したいのは、次の5つです。
- 授業前に「今日覚えること」を決める
- 画面を見るだけでなく、手を動かす
- 10〜20分ごとに一時停止して要点を思い出す
- わからない部分を質問メモにする
- 授業後に短い確認テストを入れる
オンライン授業は、止める・戻す・繰り返すことができる便利な学習方法です。しかし、その便利さを活かすには、ただ視聴するだけではなく、能動的に使う必要があります。
集中できない自分を責めるより、まずは受け方を変えてみましょう。目的を決め、手を動かし、思い出す回数を増やせば、画面越しの授業でも学習の質は大きく変えられます。